更新履歴 2023/01/28 連携プログラムPTについて更新 2023/01/31 連携プログラムLBフレア中央受けを記載 2023/01/31 連携プログラムPTファーパターンの散会方法変更 2023/02/07 連携プログラムPTの動画を載せました 2023/02/08 フェーズ2超えたので動画追加
ここめちゃくちゃ難しいのでめちゃくちゃ詰まります。連携プログラムPTがやばいです。固定によっては2週間前後ほど連携プログラムPTやってるかもしれません。しかし皆そんなものなので少しずつ慣れていきましょう。
動画
各ギミック解説
フェーズ1終わったら1GCDくらい空いてから間髪入れずM/Fが来るので注意。
最初の約2GCDのみM/F両方に攻撃が通るので最速でシナジーを入れてガンブレのダブルダウンや白のアサイズとミゼリ、踊り子の流星の舞い等強力な範囲スキルはここにぶち込もう。
また、ステージ外周の即死ゾーンが色が緑色で分かりづらいので間違えて踏まないよう注意。
ガードプログラム
4:4でガードプログラムM/Fの2種類が付く。Mに近かったら(Fから遠かったら?)ガードプログラムFがつきMにのみ攻撃が通る。なので攻撃したい方に近付くと綺麗に組み分けができる。
場合によってはTHDDで4:4に分けるのではなくTDDD:THHDという風にDPSを片寄らせて片方を倒しやすくするのも有効かも?
ソーラレイ
タンク強攻撃。めっちゃ痛い。
連携プログラムPT
かなり難しく安定するまで時間がかかるギミックなので要注意。
いきなり全てをこなそうと思わず、まずはM/Fの安置を避けることに専念し、次に目の位置を確認しビームを避け、慣れてきたらミドル/ファーを意識しだすといった風に少しずつ、一歩ずつ進んでいこう。
まずミドルorファーが関係ない共通項目。
①詠唱完了後全員共通でグリッチ:ファーorミドルのデバフが付与され、恐らくランダムでプレステマーカーが付与され同じマーカー同士で線で結ばれる。
②MとFが2体ずつ出現し、直線上に並んでいるMとFから攻撃が飛んでくるので回避。
③外周の目から極太直線範囲が来つつ全員にまあまあ広い円範囲(ファイラ)が着弾するので所定の場所へ4:4で別れて各自1人受け。
④その後4:4で頭割りをする。Mが5人出てきて全員チャリオットを出し、3つ安置ができるのでその内の2つの適切な安置を使って頭割りをする。
①のプレステマーカーはランダムなので竜詩のように整列する意識が大事

弊固定はこれでやる予定。片寄った場合後ろ側の人が入れ替わる。後述する頭割りが被った際も後ろの人が入れ替わるようにしてある為方法を統一してある。
②のMとFからの攻撃だが4パターンあり、MとFの持っている武器で判断が可能。
Mは剣or盾を持っておりFは剣or杖を持っている。
M剣…チャリオット/M盾…ダイナモ
F杖…十字範囲/F剣…中央安置
判別法がいくつかある。
①普通にMとFの武器を見て判断する。
注意点としてFの剣は足が剣に変化しており杖を持ったまま足を変化させるのでかなり見間違えが発生する。
②8方向にマーカーを置いている際8方向マーカー上に居ない直線上のオメガを見つける。

なので例えばこの画像の場合A1の間にいるMオメガとC3の間にいるFオメガが攻撃してくる。
ちなみに画像の4マーカー上にいるFオメガの場所に後述の5連チャリオットの後から出てくるMオメガが出てくる。
③Mが剣を持っている時とFが杖を持っている時は出現時微動だにしない。Mが盾、Fが剣の時は構える動きをするのでMとFが動いたかどうかで判断する。
個人的に一番おすすめなのがこの判別方法。これなら見間違えが少なく、MとF両方をカメラに収めていたら必ず判別できる。
グリッチ:ミドル/ファー
グリッチ:ミドル/ファーはプレステマーカーで繋がった人との適切な距離を示している。
☆ミドル…近すぎず離れすぎない距離
☆ファー…ステージ端端の距離
適切でない距離の場合は被ダメージ増加デバフがずっと付与される。なので自分のデバフ欄を見て被ダメージ増加デバフが消える距離に調整すると良い。
故に連携プログラムPTはミドルとファーどっちが付いたかで散会位置等が変わる。
③の外周の目からの攻撃時の散会からミドルorファーが関わってくる。


基本は目を北として北から〇×△□に順に並ぶ。ミドルだった場合は右側も左側も目から順に〇×△□に並び、円範囲を他人に被せないように散会する。
ファーだった場合は左側の〇と□の2名が逆順に並び、線がクロスするように立ち、ステージ外周沿いに立ち円範囲を受ける。内側にいる×と△は外周ギリギリまで行けば真っすぐでも被ダメージ増加デバフは消える。
1人受け円範囲がまあまあ大きくギリギリなので何回もやって距離感を掴むしかないかもしれない。
④の最後に頭割りを4:4で処理するが、頭割りの付き方はランダムなので場合によっては調整が必要。もしかしたらここが連携プログラムPTで最も難しい局面かもしれない。

このような状況の場合弊固定では目を基準として遠い方の頭割りのペアが入れ替える。なので×ペアがの2名が左右入れ替え。ファーの場合も同様。
その後チャリオットの安置に飛び、頭割りを受けるのだがこれもミドルかファーで処理位置が異なる。
ちなみにこの5連チャリオットの安置の探し方だが↓
最初はMが4人しかおらず1人受け円範囲を受けるくらいのタイミングで5人目のMがターミネーター2のやつみたいに出てきているので5人目のMを北として東西南が安置になる。


アムレン堅実が無効なので飛ばされた先で頭割りを処理する。ミドルだった場合は隣り合う安置で頭割りを処理する。↑の画像だと東と南で処理しているが西と東でももちろん構わない。
ファーパターンの場合は対角に飛ばされる。
どちらがどちらの頭割りを担当するかは事前に決めておくといい。先ほどの目からの攻撃を散会した時の右側の4人が頭割りも右側(5人目のMを北として東)に行くようにする等。
連携プログラムPT終了後ヘイトが入れ替わっているので注意。
連携プログラムLB
①詠唱完了後パッセでFを守るMが居て外周にMが3人、Fが2人出現。(詠唱完了後ガードプログラムが消える)
②外周のMとFが1体ずつ線を出すのでタンクが線を取る。同時に弓を持ったMがプレイヤーに向けて直線範囲のサジタリウスアローを詠唱するので中央に誘導し回避。
③外周のFが3名を対象にフレアを詠唱するが3名は中央でフレアを受ける。同時に外周のMが最も近い2名のどちらかへシールドバッシュを発動してくる。その後シールドバッシュを受けた人以外の7名で頭割り。
④コスモメモリーが発動。
⑤レーザーシャワーで時間切れ。
連携プログラムLB詠唱完了直後ガードプログラムが消えるので両方に攻撃が通るようになる。すぐMがパッセでFを守ってしまうのでパッセで守るまでのわずかな間だけだが両方に攻撃が通るので何かしら範囲攻撃を入れたいところ。
まず見つけるべきはM弓とM/F剣で剣持ちは必ず対角位置に出現にする。(未確定情報:プレイヤーからFを守るようにMがパッセを展開する可能性あり。なので南にプレイヤーが居たら本体のFは北に必ず行くかも。もしくはヘイトを取っているプレイヤー?)

②の際は↓のような感じになる

まずタンクはM/F剣が出す線を取り、中央が安置になるように受ける。線を取り、真横or縦に動くと真ん中の安置が無くなるor超狭くなるのでなるべく外周側に誘導するようにしよう。時計回りに受ける等ルールを決めたほうが良いだろう。
タンク以外は本体のMの直下で待機し、M弓のサジタリウスを誘導したら安置へ退避。
次に各ロール毎に1名ずつフレアが付与されるがこのフレア全く痛くない為全員真ん中で良い。(要軽減・バリア)その際M盾が最も近い2名のどちらかにシールドバッシュをしてくるのでタンク2名が受けに行く。イメージは↓左図。
その後M盾がシールドバッシュをしたところまで前進する。シールドバッシュを受けた人はM盾から離れる。その後前進したM盾から最も近い人へパイルピッチという頭割りが来るので残った7人で処理。このパイルピッチの判定がかなり速いのでフレアがつかなかった人はスプリントを炊いた方が良いかも。
また軽減は4~5枚+バリアくらいは欲しい。


その後コスモメモリーが到来。めっちゃ痛いが上記のフレア中央受けの際フレア着弾ギリギリで軽減を入れるとコスモメモリーまで軽減が残る。
レーザーシャワー詠唱完了までにM/F両方倒せないと時間切れ。
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