更新履歴 2022/05/03 雷槍超えたのでその部分更新。開幕スキル回し追加。 2022/05/05 聖杖の最初の方超えたので追記。 2022/05/08 トールダンフェーズ越したので色々追加。 2022/06/10 やり方が古かったので更新
復習&予習用。
うちの固定のやり方なので注意。
不特定多数への解説という目的ではなく自分用メモという感じなので悪しからず。
目次
動画
タイムライン
00:12 インビジブル・アスカロンメルシー
00:15 アスカロンマイト×3
00:28 蒼天の陣:雷槍
00:41 百雷/ヘヴィインパクト/スパイラルスラスト×3
00:46 インビジブル・アスカロンメルシー
00:58 ディメンションクラッシュ/邪竜の魔炎/ホーリーシールドバッシュ>ホーリーブレードダンス/コンヴィクション
01:09 エンシェントクエイガ
01:19 ヘヴンリーヒール
01:23 アスカロンマイト×3
01:36 蒼天の陣:聖杖
01:50 竜の邪眼
01:54 セイクリッドカット
02:01 隕石マーカー付与
02:09 氷着弾
02:11 コンヴィクション/ホーリーコメット
02:22 フェイスアンムーブ
02:25 コンヴィクション
02:44 アルティメットエンド
02:55 大振り
03:05 大振り
各ギミック解説
自分用メモなので注意。
トールダンフェーズ開幕は転化しておk。妖精が必要な場面はない。フローは1余す。
開幕スキル回し
インビジブル・アスカロンメルシー
詠唱完了時のプレイヤーの位置に細い扇範囲が飛んでくる。発生が早いので詠唱バーガン見。再生3層みたいに剣を突き刺したの見てから動いたら間に合わない。
アスカロンマイト
MT対象の3回扇攻撃。開幕のこっちは実はバフで一人受けできる。
2回目はアスカロンマイトの前に耐性低下デバフを付与されるのでスイッチか無敵じゃないと死ぬ。
蒼天の陣:雷槍
トールダンフェーズ最初の難関。実際にやってみるとまあまあムズい。
プリズマチックインビジブル+円範囲+ヘヴィインパクト+扇範囲

まず最初の外周からの直線範囲は直近の似たギミックだと再生3層のプリズマチックインビシブル。安置が必ず2ヶ所あるので探し出し、その後2度漬け禁止の円範囲が来るので4人で立ち位置が被らないよう散会する。

うちはこんな感じで散会する。
その後のヘヴィインパクトはわりとのんびり避けても大丈夫なので落ちついて回避。しかしその後開幕にもあったインビジブル・アスカロンメルシーが飛んでくるので4:4で団子になりながらヘヴィインパクトを回避しつつ、インビジブル・アスカロンメルシーの詠唱バーを見て回避。
ディメンションクラッシュ+巨大円範囲+頭割り+タンク線取り+塔踏み

徐々に大きくなる黒い範囲によって最終的に安置が4か所になる。その内の1か所にトールダンが居るのでトールダンの居る場所を12時として3,6,9時の安置に青玉マーカーの人が巨大円範囲を捨てに行く。青玉マーカーはタンク以外のランダムなので青玉の人がどこに行くか宣言して処理。
タンク以外のマーカーが付かなかったヒラ・DPSはトールダンの足元に集合し頭割りを処理。
タンクは線を取り3時と9時安置に駆け込み無敵で処理。かつ青玉を捨てに来ている人にブレードダンスの扇を当てないように端へ行き処理。なので青玉円範囲も食らいつつブレードダンスを受けることになるので無敵必須。ちなみに青玉円範囲は食らっても与ダメージ低下デバフは付かない。暗黒の無敵の場合ノックダウンで操作不可で自力でHP100%分戻すのは不可能なためケアが必要。
この方法の場合トールダンの足元で頭割りをするのが5人から3人になり軽減がかなり要るので注意。
うちの固定では
士気+疾風怒濤+陣+レンジ軽減+ハートオブライト+ミッショナリー=バリア+軽減50%
で受けている。逆に言えばこれだけ軽減を入れないと3人で頭割りは不可能。(ちなみに雷槍後の全体の軽減足りなくない?と思いがちだがリプとアドル、牽制があるので問題なし。というかタゲれない時間が多すぎて敵を対象にする軽減が腐る。また少し遅めに軽減を入れれば全体まで軽減が残っている場合も)
その後塔が6本出現し、青玉の捨てた人は最寄の塔に駆け込み、頭割りの3人は最寄の塔3本に良い感じに分かれて入る。
※おそらくだがタンク2人がトールダンの足元へ線を伸ばし5人で頭割りを受けるのが想定の処理法だと思われる。
軽減,ヒールワーク>
>
エンシェントクエイガ
全体。要軽減&バリア
ヘブンリーヒール
ヘイト一位へデバフ付与。無敵orスイッチ。
蒼天の陣:聖杖
トールダンフェーズ最難関ギミック。不思議なことに慣れる。
視線攻撃+頭割り×2+高速AoE回避
うちの固定はアーサー式という処理法で行う。

うちの固定の人が作ってくれた。
①ステージ中央でDPS4:TH4に小散会する。ちなみに剣マーカー1がTHで剣マーカー2がDPS。この際THとDPSは2人一組の関係性になっており赤-ガ/忍-学/モ-白/踊-暗のペアになっている。
②剣マーカーが付いたら誰に付いたか確認。THに剣マーカー1が、DPSに剣マーカー2が付いたらそのままTH組はゼフィランから最も遠い対角のマーカーへ移動。DPS組はゼフィランの真後ろへ移動。

上の画像のパターンなら1と2のマーカーが交代。DPS側は剣マーカー2担当でTH側は剣マーカー1担当なので。

次の画像は1と2マーカーが両方TH側に偏っているのがわかるだろうか?このままだと処理できないので交代を行う。
まずTH側は剣マーカー1担当なので1マーカーがついた人はそのまま。剣マーカー2がDPS側に行くべきなので画像だと剣マーカー2がついてるガンブレがDPS側へ移動する。しかしそのままだと頭割りの人数が5:3になるのでガンブレとペアの赤魔がTH側に交代して人数調整を行う。といったルールで行っている。
③まずトールダンと竜の目から2つ視線攻撃が来るので両方を見ないよう向きを変えて視線が着弾してからスタート。その後蒼天騎士が突進を始めるのだがこの突進は2パターンしか無く自分達の逃げる方向に出るAoEでどのように回避すればいいか判別できる。


これは1マーカーからAマーカーへ移動している瞬間なのだがこの道を塞ぐようなAoEの出方はAoEが消え次第Aマーカーの手前まで移動するパターン。弊固定では早いパターンと言っている。
次は4マーカーからDマーカーへ移動しているパターン。こちらは先に狭い安置のAoEが飛来しこれを避けたらあとは真っすぐDマーカーへ移動しAoEを避ける遅いパターン。剣マーカー2の場合はまだ頭割りが残っているので画像のように一人だけ先にステージ中央へ向かってはならない。
蒼天騎士の向きが逆だった場合も簡単で向いている向きへ行けばいいので4→D手前と2→B手前という移動をすればおkのはず。
別パターンでゼフィランが3マーカー付近にいる際に西側の騎士が北を向いていたら3→D手前と1→B手前に移動。西側の騎士が南を向いていたら3→C手前と1→A手前。
隕石フェーズ
問題のフェーズ。大雑把に説明すると塔が8本×2回出現し、移動を制限されている中上手いこと隕石も等間隔に捨てつつ塔を踏んでねってギミック。
うちは下のやり方でやる。動画でとても分かりやすい。ありがてえ。
①隕石マーカーがTHorDPSの2人に付く。隕石マーカーがついた人は南北へ移動。同ロールの人は調整。隕石マーカーが付いてないロールの人は所定の位置へ散会。散会はTorH+DPSになるよう散会。氷の2人頭割り攻撃がTHorDPSに来る為。
②次に自分の居る方角にある外側の塔の本数を確認。例えば上の動画だと北側には外側に塔が2本、その他の方角は外側には1本しかない。2本ある際は2人で外側の塔を踏みに行き、1本の場合は隕石マーカーが付いたロールが外側の塔を踏みに行く。なので上の動画だと北はTもDPSも外側に行っているが、他の方角は隕石マーカーが付いたDPSロールが外側へ移動している。
内側の塔を踏む際は自分の元々の散会位置から時計周りに動いた塔を踏む。
③塔がいったん消え、再度8方向に塔が出現する。この際は隕石マーカーが付いたロールが東西南北の十字、付いてないロールが斜め方向(北東,南東,南西,北西)を踏みに行く。注意点として隕石マーカーが付いた人はステージを半周することになる為南北の塔は空けてあげるように。
うちの固定では元々の十字散会から時計回りに移動した斜め塔へ入るようにしている。わかりやすく言うと自分は基本的にDへ散会するのだがメテオマーカーがTHに付いていない場合は必ず4マーカーの塔へ入ることになっている。仮に1回目の塔踏みを外側で踏んだとしても必ずDマーカー付近には居るので移動の負担も少ない。またコールを減らせるので混乱も防げる。
※この処理法だと突破できないパターンがある。南北の外側の塔が東西どちらかに偏っている時である。例えば1時と5時に塔がある際は隕石マーカーの人が1時と5時からスタートすることとなり隕石を等間隔に捨てることが出来ない。一応塔の範囲ギリギリで12時と6時に近寄ってスタートすれば超えることもできるらしいが捨てパターンとして諦めた方が良いかもしれない。
アルティメットエンド

履行技。相変わらずカッコいい。タンクLBを使いたくなるが使わなくても突破可能。
大体軽減40~50+バリアでギリギリ耐えれる。
大振り

扇120度程の範囲攻撃。予兆は無いが簡単。
左前→右前→後ろor右前→左前→後ろのどちらかをやって来るのでトールダンの後ろに集合して一回目に攻撃した場所に入るだけ。
大振りを2回した後時間切れ詠唱。
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